テトリス用語集

あ行

アイスアックス【あいすあっくす】(テト譜)
《技法》LミノやJミノを壁の穴に捻じ込み、TSTを作る技法。

Iミノ【あいみの】
《俗語》I字型のテトリミノのこと。ワールドルールでは水色をしている。TETRISを撃つ時に必要となる重要なミノ。

アタックゲージ【あたっくげーじ】
《対戦用語》対ぷよ時にテトリス側に表示されるゲージのこと。TSDなどの火力を撃つとここに一度溜められ、RENが途切れた時に溜めた分のおじゃまぷよを纏めて送る。

後撃ち【あとうち】
《対戦用語》相手が攻撃した後に火力を送ること。相手の攻撃に対して相殺する形で攻撃することになる。テト→ぷよへの火力換算計算とぷよ→テトへの火力換算計算に誤差があるため、異種戦では同じ攻撃でも先撃ちと後撃ちで火力が変化する。異種戦では基本後撃ちが有利である。

穴バラ【あなばら】
《俗語》おじゃまブロックの穴がばらけて存在すること。
⇔直列

アビス【あびす】(テト譜)
《テンプレ》TSM、TSM、TST、TSDと消す大型のテンプレ。Mini T-Spinが2回入るため、見た目以上の火力は期待できない。また、2回目のTSMをTSDにすることでトリニティとなる。
→トリニティ

アンカーセット【あんかーせっと】(テト譜)
《技法》JミノやLミノを用いてドネイトのTETRISを組む技法のこと。

異種戦【いしゅせん】
《俗語》テトリスVSぷよぷよのこと。

インフィニティ【いんふぃにてぃ】
《システム》テトリミノが地面と接触している時に移動や回転をすると、固定までの時間がリセットされること。リセットの回数は制限があり、それを超えると強制的に固定される。
→ディレイ

インペリアルクロス【いんぺりあるくろす】
《テンプレ》TSDを2連続で放つ、十字の形をした中盤テンプレ。屋根の付け方次第でダブルダガーとなるため、あまり使用されない。
→解説ページ

インペルダウン【いんぺるだうん】
《テンプレ》TSDの地形の2マスずれた上にインペリアルクロスを組む大型テンプレ。TSDを1回撃つとダブルダガーの形となる。

ウィル【うぃる】(テト譜)
《技法》Mini T-Spinを用いて1ライン消去し、下穴を開ける技法。BTBを継続して掘りたい時や新たに付与させたい時に使用される。

Ultra【うるとら】
《モード》3分間の獲得スコアを競う1人用のモードのこと。
→World Record

永久機関【えいきゅうきかん】(テト譜)
《テンプレ》TSTタワーを半永久的に撃ち続ける技法。実戦よりもUltraなどで使用されることが多い。

Sミノ【えすみの】
《俗語》S字型のミノのこと。ワールドルールでは緑色をしている。
⇔Zミノ

STSD【えすてぃーえすでぃー】
《テンプレ》TSDを2連続で放つ中盤テンプレ。Super T-Spin Doubleの略。中盤テンプレの中でも使用率が高い重要なテンプレである。
→解説ページ

STMBケイブ【えすてぃーえむびーけいぶ】
《技法》SZミノを用いてドネイトTSDを作る技法のこと。Tミノが遅い時などに使用される。TSDの真上にSTMBケイブを組むとダブルダガーとなる。

ST積み【えすてぃーつみ】(テト譜)
《技法》Sミノを用いてTSDを断続的に作る積み方。左側の穴はⅠミノでリカバリーできる。
→LST積み

LST積み【えるえすてぃーつみ】(テト譜)
《技法》ST積みとLT積みを交互に行う事でTSDを断続的に作る積み方のこと。その組みやすさから実戦でも頻繁に使用される。LミノSミノ限らず、端から3列目にTSDを作り続ける積み方全般を示す事もある。

LT積み【えるてぃーつみ】(テト譜)
《技法》Lミノを用いてTSDを断続的に作る積み方。
→LST積み

Lミノ【えるみの】
《俗語》L字型のミノのこと。ワールドルールでは橙色をしている。
⇔Jミノ

Oミノ【おーみの】
《俗語》O字型のミノのこと。ワールドルールでは黄色をしている。7種類のミノの内、唯一回転しても向きが変わらないミノである。

置きミス【おきみす】
《俗語》自分の意図しない場所や向きでテトリミノを置いてしまうこと。操作ミス。

おじゃまブロック【おじゃまぶろっく】
《対戦用語》攻撃を受けた際に下から現れる灰色のブロックのこと。1段につき1マス空いている場所がある。

か行

回転入れ【かいてんいれ】
《技法》回転させる事でハードドロップでは入らない位置にテトリミノを捻じ込む技術。テトリミノはそれぞれに回転法則があり、ワールドルールではSRSが適用されている。
→SRS

開幕【かいまく】
《俗語》ゲームが開始した直後のこと。

階段ドネイト【かいだんどねいと】
《技法》階段状の地形にSミノやZミノを立ててドネイトTSDを作る技法のこと。

カサカサ【かさかさ】
《俗語》テトリミノが落下しないように左右移動で時間を稼ぐこと。空中と地上を交互させることで設置までの時間を延ばすことができる。
→ディレイ

壁越え【かべごえ】(テト譜)
《技法》最上部での特殊なミノ操作のこと。回転を駆使する事で、1マス程度の張り出しを越えることができる。

火力【かりょく】
《俗語》相手に送る事のできるライン数の多さのこと。「ーが高いテンプレ」

貫通【かんつう】
《対戦用語》自分と対戦相手の攻撃が同時に送られた時に、相殺されずそれぞれのフィールドにおじゃまブロックが送られること。
⇔相殺

技法【ぎほう】
《俗語》特定のテトリミノを組み合わせて火力作りやリカバリーをする積み方の総称。超螺旋、社畜トレインなどが分類される。

QTK【きゅーてぃーけー】(テト譜)
《技法》SミノやZミノを用いて壁を削りTSDを作る技法。急な高い壁の略。
→平衡の原理

凝視【ぎょうし】
《対戦用語》対戦相手の画面を見て、相手の状況を把握すること。また、そこから相手に合わせ効率的な立ち回りを行うこと。

キングクリムゾン【きんぐくりむぞん】
《テンプレ》STSDの上にTSTが乗った高火力テンプレ。Tミノを3つ消費するので隙ができやすい。

空白時間【くうはくじかん】
《システム》操作を入力してから、実際にミノが動き出すまでの時間のこと。先行入力の受付などもこの時間にされる。

クラッシュ【くらっしゅ】(テト譜)
《技法》SミノとJミノを組み合わせて1ライン消去し、TSDを作る技法。

グリムグロット【ぐりむぐろっと】(テト譜)
《技法》SミノやZミノ用いて1ライン消去し、TSTを作る技法。

KGT【けーじーてぃー】(テト譜)
《技法》T-Spinを上向きにする事で、新たなドネイトTSDを作る技法。このとき一回目のTSDはMini T-Spinになるため注意が必要。

ゴースト【ごーすと】
《基礎用語》落下地点に表示されるテトリミノの影のこと。

ゴキブリ【ごきぶり】
《俗語》自陣が上部まで迫っており、あと少しで刺さってしまうという状態で耐え続けること。また、そのようなプレイヤー。最近できた非公式の用語である。

5巡目パフェ【ごじゅんめぱふぇ】
《テンプレ》開幕から5巡目にPerfect Clearをするテンプレのこと。成功すると開幕と全く同じ状況に戻る。

Combo【こんぼ】
《基礎用語》ラインを連続で消すこと。カウントは0コンボから開始し、コンボ数に応じて火力ボーナスが発生する。日本ではRENと呼ばれている。

さ行

最適化【さいてきか】
《技法》テトリミノを最小の動作で目的の位置に設置する技術のこと。習得に時間は掛かるが、積む速度の上昇や置きミスの減少が見込まれる。

最適化上級【さいてきかじょうきゅう】
《技法》テトリミノのDASや空白時間を少なくする置き方のこと。先行入力。40Line等で使用される高等技術である。

先撃ち【さきうち】
《対戦用語》相手よりも先に攻撃すること。テトリス99のマージンは相手に送った分のみに補正が掛けられるため、先撃ちの方が有利である。

刺す【さす】
《俗語》対戦相手と決着をつけること。「相手のTSTで-・さる」

Jミノ【じぇいみの】
《俗語》J字型のミノのこと。ワールドルールでは青色をしている。
⇔Lミノ

死亡マージン【しぼうまーじん】
《システム》ぷよテトなどの4人戦において、プレイヤーが刺さったときに発生するマージンのこと。通常のマージンとは違い、3人以下になった瞬間に火力が上昇する。
→マージン

社畜トレイン【しゃちくとれいん】(テト譜)
《技法》JミノとZミノを組み合わせてドネイトTSDを作るテンプレ。撃ち切り後の地形からさらにTSDを狙うことができる。

シャロウグレイブ【しゃろうぐれいぶ】(テト譜)
《技法》LミノやJミノを横置きして1ライン削り、TSDを作る技法。地形整理などにも使用できる。

循環【じゅんかん】(テト譜)
《技法》(1)ミノの組み合わせを意識して、綺麗に積み上げる技法。「ーの技法」
《技法》(2)積む順番が違っても、使用するミノが同じであれば、最終的に同じ形となるミノの組み合わせのこと。

上部【じょうぶ】
《俗語》フィールドの上の方のこと。ここまで自陣の地形が上がってくると、警告音が鳴り始める。

Single【しんぐる】
《基礎用語》1段でライン消去を行うこと。1ライン消し。REN等で多用されるが火力は0ラインである。

Super Rotation System【すーぱーろーてーしょんしすてむ】
《システム》ワールドルールにおけるテトリミノの回転法則のこと。この規則では各テトリミノに回転軸と呼ばれる部分が決められおり、そこを中心にして回転する。SRSと省略される。

スイッチ【すいっち】(テト譜)
《技法》SミノやZミノを用いて、TSDの屋根の位置を変える技法。

せり上がり【せりあがり】
《俗語》下からおじゃまブロックが上がってくること。

Zミノ【ぜっとみの】
《俗語》Z字型のミノのこと。ワールドルールでは赤色をしている。
⇔Sミノ

相殺【そうさい】
《対戦用語》対戦相手の攻撃を自分の攻撃で打ち消すこと。火力に差がある時は差分でやり取りがされる。「ーをあてる。」
⇔貫通

相殺外し【そうさいはずし】
《技法》相殺できるタイミングであえて攻撃せず、おじゃまブロックを受けたあとに攻撃をすること。確実に火力を送れるメリットがある分、自陣が高くなるデメリットがあるので使いどころには注意が必要である。
→相殺

ソフトドロップ【そふとどろっぷ】
《基礎用語》テトリミノを通常より高速で落下させる操作のこと。基本操作では十字キーのに下に対応している。
⇔ハードドロップ

た行

種【たね】(テト譜)
《俗語》4列RENを行う時、消す側に余らせたブロックのこと。種3や種6のように、種の数を示す数字を伴わせて使用する。
→REN

WC鋤の刃【だぶりゅーしーすきのは】(テト譜)
《技法》LミノやJミノのライン消去で壁を作り、TSDを作る技法。

Double【だぶる】
《基礎用語》ライン消しを2段で行うこと。ダブル消し。火力は1ラインである。対ぷよ時に繰り返し行うことで、相手に積む時間を与えないという戦法がある。

ダブルダガー【だぶるだがー】
《テンプレ》TSDの真上にもう一つTSDを作るテンプレ。Tミノが遅い時などに使用されることがある。
→解説ページ

窒息【ちっそく】
《俗語》フィールドがミノで埋まり、これ以上積むことが出来なくなること。敗北。

千鳥格子【ちどりこうし】
《テンプレ》TSDの中心から1ブロック隣にTSDの先読みをするテンプレのこと。
→予報

超螺旋【ちょうらせん】(テト譜)
《技法》JミノやLミノを回転入れして1ライン消去し、TSTを作る技法。

超螺旋二号【ちょうらせんにごう】(テト譜)
《技法》SミノやZミノを回転入れして1ライン消去し、TSTを作る技法。

壺【つぼ】(テト譜)
《技法》SミノやZミノを入れてTSS、TSDができる地形を作る技法。独特な形故に使いどころがかなり限られてくる。

TSTタワー【てぃーえすてぃーたわー】
《テンプレ》TSTを縦に2つ繋げた高火力テンプレ。地形が高くなるデメリットがある分、撃ち切ると14ラインの火力を送るとこが出来る。

T-Spin【てぃーすぴん】
《基礎用語》Tミノの回転入れの事。これでライン消去を行うと火力にボーナスが生じる。
→解説ページ

T-Spin ISO【てぃーすぴんいそ】(テト譜)
《高等用語》特殊なT-Spinの1つ。形に自由度が無く撃ち切り後のリカバリーも難しいため使われることは殆ど無い。火力はTSDと同じ4ラインである。

T-Spin Single【てぃーすぴんしんぐる】(テト譜)
《基礎用語》T-Spinで1ライン消去すること。TSDやTSTの妥協として撃つことが多い。火力は2ラインである。Mini T-Spinは別物であるため注意が必要である。

T-Spin Double【てぃーすぴんだぶる】(テト譜)
《基礎用語》T-Spinで2ライン消去すること。対戦においてはメイン火力の一つであり、火力は4ラインである。

T-Spin Triple【てぃーすぴんとりぷる】(テト譜)
《基礎用語》T-Spinで3ライン消去すること。火力は高いが、撃ち切り後の屋根が邪魔になりやすいためあまりメインでは使われない。火力は6ラインとなる。

T-Spin NEO【てぃーすぴんねお】(テト譜)
《高等用語》特殊なT-Spinの1つ。TSDではなく、Mini T-Spin Doubleとなっているため、火力はDouble消し分の1ラインのみである。
→解説ページ

T-Spin FIN【てぃーすぴんふぃん】(テト譜)
《高等用語》特殊なT-Spinの1つ。地面と接触する前に回転をしないとT-Spinと判定されない。時たま使いどころが存在するため、覚えておいても損はない。火力はTSDと同じ4ラインである。

Tミノ【てぃーみの】
《俗語》T字型のミノのこと。ワールドルールでは紫色をしている。T-Spinを撃つ時に必要となる重要なミノでありながら、パリティに偏りがある厄介なミノでもある。

TDアタック【てぃーでぃーあたっく】
《テンプレ》TST→TSDと撃つ中盤テンプレ。Triple、Doubleの頭文字を取って、TDアタックと名付けられた。掘りなどでも使える万能なテンプレである。

DT砲【でぃーてぃーほう】
《テンプレ》TSD→TSTと撃つテンプレ。Double、Tripleの頭文字を取って、DT砲と名付けられた。割と簡単に組める上に火力も高いため、中盤戦でもそこそこ使用される。

ディレイ【でぃれい】
《対戦用語》カサカサや回転を駆使し、ミノ設置までの時間を最大まで延ばすこと。時間稼ぎ。

TETRIS【てとりす】
《基礎用語》Iミノを用いて4ライン消しを行うこと。T-Spinと同様に、BTBを継続することができる。対テトではTSDと同じ4ライン、対ぷよではTSTと同じ4ゲージとなる。

デジャブ【でじゃぶ】(テト譜)
《技法》LミノやJミノを用いて中抜きのライン消去を行いTSDを作る技法。

テトリミノ【てとりみの】
《基本用語》テトリスをする際に実際に動かすブロックのこと。全部で7種類あり、全て4つのブロックで構成されている。テトラミノとも。

テンプレ【てんぷれ】
《俗語》テンプレートのこと。定型。

投機【とうき】
《技法》TSTやSTSDなどのテンプレで、完成の形を想見して先に屋根をつける技術。「ーの技法」

遠い【とおい】
《俗語》自分の望むミノが、中々ネクストに現れないこと。「Tミノがー。」

ドネイト【どねいと】(テト譜)
《基本用語》下穴を無視して火力に必要なラインのみを積み、リソースを構えること。多くの場合ライン消去によって塞いだ下穴が再度露呈する。

トリニティ【とりにてぃ】(テト譜)
《テンプレ》TSDの上にSTSDが乗った中盤テンプレ。TSDを3連続で撃てるが隙が生じやすい。トリニティは上に何個も重ねることができ、このようなテンプレを無限階段と呼ぶ。

Triple【とりぷる】
《基礎用語》ライン消しを3段で行うこと。トリプル消し。火力は2ラインとなる。

ドレインパイプ【どれいんぱいぷ】(テト譜)
《技法》SミノやZミノの回転入れで3ラインを消し、TSDを作る技法。

な行

中空け【なかあけ】
《俗語》平積みやRENをフィールド内側8列のどこかで行うこと。また、そのような積み方。RENの場合は真ん中の4列を空けるのが基本である。
⇔端空け

7種1巡【ななしゅいちじゅん】
《システム》テトリスのツモ順に関する規則性のこと。7種類のミノを1セットとし、7種のミノが1回ずつ降るまで次のセットへ移行しないというルール。よって、開幕から7個目までのテトリミノは被らず、8個目から14個目までも被らないという事になる。また、最初の7種を1巡目と呼び、それ以降2巡目、3巡目、…と続いていく。

2段パフェ【にだんぱふぇ】
《テンプレ》2ラインで完結する特殊なパーフェクトクリア。Iミノ、Jミノ、Lミノ、Oミノの4種類のみを使用する。2列パフェとも呼ばれるが列は縦を示す(例:4列REN)ため、厳密には間違いである。

NiL-cross【にるくろす】(テト譜)
《テンプレ》十字型の地形の上にTSTが組み合わさった中盤テンプレ。TSTの撃ち切り後にインペリアルクロスが残る。

貫【ぬき】(テト譜)
《技法》Iミノを回転入れさせて1ライン削り、TSDを作る技法。リカバリーなどで用いられる。「ーの技法」

ネクスト【ねくすと】
《基礎用語》次に来るテトリミノ及びそれを表示するところの名称。ソフトやモードによって表示数が異なる。

鼠の直感【ねずみのちょっかん】(テト譜)
《技法》SミノやZミノをソフトドロップして捻じ込みTSDを作る技法。ただのSミノを用いたTSDの先読みである。

は行

ハードドロップ【はーどどろっぷ】
《基礎用語》テトリミノを一瞬で地面に設置する操作のこと。基本操作では十字キーの上に対応している。
⇔ソフトドロップ

Perfect Clear【ぱーふぇくとくりあ】
《基礎用語》フィールドに設置したミノとおじゃまブロックを一つ残らず全て消去すること。全消し。火力は対テトの時は固定で10ライン、対ぷよで固定6ゲージ、テトリス99では+4ラインのボーナスとなっている。パフェ、パフェクリ、PC、All Clearなど様々な呼び方がある。

パープルレイン【ぱーぷるれいん】(テト譜)
《技法》TSDをTSSで妥協した時、TSMで掘ることによりBTBを維持して下穴を開ける技法のこと。

端空け【はしあけ】
《俗語》平積みやRENをフィールド端側のどちらかで行うこと。また、そのような積み方。
⇔中空け

Back to Back【ばっくとぅーばっく】
《基礎用語》T-SpinやTETRISを連続して放つことで 火力が+1ライン上乗せされるボーナスのこと。Doubleなどの他のライン消去を挟むと消えてしまうが、再度T-SpinやTETRISを行うとまた付与される。BtB、B2Bとも呼ばれる。

パリティ【ぱりてぃ】
《高等用語》テトリスの積み方に関する考え方の一つ。フィールドのブロックを市松模様にしたとき、各7種のミノ及び組み立てた地形は幾つの割合で市松模様を塗りつぶすかというもの。この時の割合をパリティと呼び、1:1が保たれていると理論上安定な積みが可能となる。なお、Tミノを除く6種のパリティは2:2で安定だが、Tミノは1:3であり地形を乱す原因となる。

ハンバーグ積み【はんばーぐづみ】(テト譜)
《テンプレ》TSSを半永久的に撃ち続けるテンプレ。ZミノとTミノが交互に積み上がるため、ハンバーグ積みと名付けられた。なお、右側で組むものは”ハンバーガー積み”と呼ばれる。

BT砲【びーてぃーほう】
《テンプレ》TSTの間にTSDが挟まれたテンプレ。DT砲と同火力であるが、こちらの方が若干複雑な形をしている。

平積み【ひらづみ】
《俗語》隙間を作らず、シンプルにミノを積み上げていくこと。基本的にはTETRISを狙うため1列だけ空けて積み込む。TETRIS積み、6:3積みとも。

フィールド【ふぃーるど】
《基礎用語》テトリミノを積む場所のこと。20×10ブロックで構成されている。

ブーメラン【ぶーめらん】(テト譜)
《技法》LミノやJミノを回転入れすることで、TSDを作る技法。STSDのリカバリーで重要な役割を持つ。

フェイント【ふぇいんと】
《高等用語》T-Spinをするように見せておいて、ライン消去の直前でホールドすること。相手のT-Spinを催促しながら、相殺外しを行うことができる。

ブラッククロス【ぶらっくくろす】
《テンプレ》TSDの地形の真上にインペリアルクロスを組む大型テンプレ。TSDを1回撃つとインペリアルクロスの形となる。

平衡【へいこう】
《技法》TSDを作るために下穴の左右の高さを揃えること。「ーの技法」
→LST積み、STMBケイブ

ホールド【ほーるど】
《基礎用語》テトリミノを1つだけ保持する機能のこと。1度ホールドしたミノは落下中のミノと1回だけ交換することが可能であり、地形に合わせてミノを使い分けすることが出来る。基本操作ではLもしくはRボタンに対応している。

掘り【ほり】
《俗語》高く積み上がった地形を削ること。また、低い位置まで下げること。

ま行

マージン【まーじん】
《高等用語》対戦時に試合が長引くと、ある時間から火力が徐々に上昇する仕様のこと。テト対ぷよの時にのみに発生し、ぷよぷよの方が先にマージンに入る。なお、火力が上昇し始める時間をマージンタイムと呼び、基本設定では試合開始96秒後からとなっている。テトリス99でもマージンが設定されており、基本部屋では試合開始10分後から火力が上昇する。

マジカルキー【まじかるきー】
《テンプレ》TSTの上にTSDを作るテンプレ。TSDを撃ったあとに屋根をつけてTSTをつくる必要がある。

まとめ撃ち【まとめうち】
《俗語》火力を連続して放つこと。4列以上の直列の上にTSDを構え、TSD、TETRISと続けざまに撃つことが多い。

マトリクス【まとりくす】
《基礎用語》フィールド、ネクスト、ホールドの総称のこと。現在ではあまり使われない呼び方である。

Marathon【まらそん】
《モード》特定のライン数を消去するまでに何点取れるかを競う一人用のスコアアタックのこと。一般的には150ラインであり、徐々にミノの落下速度 が上昇する。

Mini T-Spin【みにてぃーすぴん】
《基礎用語》T-Spinの条件は満たしているが火力ボーナスが発生しないT-Spinのこと。正式名称はMini T-Spin SingleとMini T-Spin Double。しかし、この2つに大きな違いがないことやMini T-Spin Doubleが使用されないことなどから纏めてT-Spin Mini(TSM)と呼ばれることが多い。形はTSSと似ているが、火力は0である。BtBを保ったままで削りたい時や新たにBtBを付与させる時程度でしか使用されず、狙って組むことは珍しい。
→解説ページ

無限階段【むげんかいだん】
《テンプレ》トリニティをどんどん上に重ねていくテンプレ。TSDを半永久的に撃つことができる。

もぐらの巣【もぐらのす】(テト譜)
《技法》SミノやZミノを回転入れしてTSTやSTSDを作る 技法。

や行

屋根【やね】
《俗語》回転入れを行うために付けるミノのこと。これを先読みすることを”投機”という。

横溜め【よこだめ】
《高等用語》左右移動の入力をしてからテトリミノが素早く動き始めるまでの遅れのこと。初速。最適化上級を行うと、この時間が無くなり素早く動かせるようになる。DASとも呼ばれる。

よしひろ積み【よしひろづみ】(テト譜)
《技法》TSMをからTSDを作るテンプレ。状況次第では使えることがある。

40Line【よんじゅうらいん】
《モード》40ラインを消去するまでの時間を競う、一人用のタイムアタックのこと。→World Record

ら行

ライン【らいん】
《俗語》横1列のこと。段とも。

ライン消去【らいんしょうきょ】
《俗語》テトリミノを組み合わせて段を隙間無く埋めると、その段が消滅すること。この時、消した段数や消し方によって火力が生じ、上に積んであるミノはそのまま下降する。

欄干【らんかん】(テト譜)
《技法》TSDの地形から1段上げたところに再度TSDをつくる技法のこと。TETRIS分のリソースを保ち、まとめ撃ちを狙う際に使用される。

リソース【りそーす】
《俗語》次に放つことのできる火力のこと。これを残すことで、相殺やとどめをスムーズに撃つことができる。

列【れつ】
《俗語》フィールドの縦のこと。「4ーREN」。

REN【れん】
《基礎用語》(1)ラインを連続で消し続けること。3REN目から火力にボーナスが発生する。コンボとも呼ばれる。
《テンプレ》(2)数ブロック空けて積み込んだ後、少しずつ削ることでボーナスを発生させるテンプレ。基本は4列空けて積み込み、種が3つの状態で消していく。

6:3積み【ろくさんつみ】
《俗語》左側を6列、右側を3列で積みこむこと。右から4列目でTETRISを行う。4列目を空ける理由はテトリミノの出現場所と最適化操作が関係している。

わ行

ワールドルール【わーるどるーる】
《システム》SRSやミノの色など、テトリスというゲームで定型化されたルールのこと。古いテトリスではこれが当てはまらず独自のルール(クラシックルール)で動く場合がある。また、火力や空白時間などは定型化されてないので、ソフトによって差があることが多い。

その他

IRS【あいあーるえす】
《システム》Initial Rotation Systemの略。テトリミノが出現する前に回転入力を受け付けること。

IHS【あいえいちえす】
《システム》Initial Hold Systemの略。テトリミノが出現する前にホールド入力を受け付けること。

ARR【えーあーるあーる】
《システム》Auto Repeat Rateの略。テトリミノが横移動するときの速さのこと。

ARP【えーあーるぴー】
《システム》テトリミノが設置されてから次のミノが出現されるまでの時間のこと。この時間に次の操作を予め入力できることがある(最適化上級など)。

APM【えーぴーえむ】
《俗語》Attack Per Minuteの略。1分間でどのくらいの火力を出せるのかという度合いのこと。テトリスの強さを示すのに一番良い指標とされている。

LPM【えるぴーえむ】
《俗語》Line Per Minuteの略。1分間で幾つのラインを消去できるのかという度合いのこと。

DAS【でぃーえーえす】
《俗語》Delayed Auto Shiftの略。横溜めのこと。非公式の用語である。
→横溜め

TSS【てぃーえすえす】
《俗語》T-Spin Singleの略。
→T-Spin Single

TSM【てぃーえすえむ】
《俗語》 Mini T-Spin Singleの慣用名。
→Mini T-Spin

TST【てぃーえすてぃー】
《俗語》T-Spin Tripleの略。
→T-Spin Triple

TSD【てぃーえすでぃー】
《俗語》T-Spin Doubleの略。
→T-Spin Double